カスタマージャーニーを活用したマーケティング戦略で新商品の売上達成率128%

化粧品製造メーカー - 商品開発

カスタマージャーニーを活用したマーケティング戦略で新商品の売上達成率128%

化粧品製造メーカー - 商品開発

- Background -

絶対に失敗できないプロダクトだった。

既存商品が売上低迷の傾向にあり、新たな商品を企画・開発して売上の柱を増やす必要があった。新商品を開発するうえでアイディアがいくつかあったが、商品コンセプトをどのように消費者に届けて話題性を生むかのシナリオが、明確に整理できていない状況だった。そこで消費者行動を洗い出してマーケティング戦略を立案することになった。

導入前の課題

  • 既存商品の売上低迷
  • 新商品のマーケティングシナリオが組めていない
  • 消費者の話題になる取り組みを増やしたい

- Proposal & Action -

プロダクトが話題を生む仕掛けをカスタマージャーニーマップで整理しませんか?

新商品の高い売上目標を達成するためには、すでに話題の商品を購入する層(アーリーマジョリティーと呼ばれ、市場全体の34%と言われている)まで普及させる必要があった。そのために消費者にフィットした「話題を生む仕掛け」を実行することが成功のポイントであった。カスタマージャーニーマップにより顧客に響くコンテンツやタイミングを洗い出し、アクションプランに落とし込むことで商品特性をアプローチすることだけでなく、開発のストーリーや販売方法の工夫など、消費者目線の企画を進めることができた。

ご提案とアクション

- Effectiveness -

消費者を味方につけたプロダクトを実現

売ることばかりを考えたマーケティング戦略ではなく、消費者同士で話題になるアプローチをカスタマージャーニーで計画できたことが成功の大きな要因となった。消費者がSNSなどでつぶやきたくなるような仕掛けを提供できたことで、消費者が強力な味方(広告主)となり、自然とプロダクトが売れる仕組みが作れた。顧客属性やペルソナを定めたうえで、顧客の行動にあったタイミングで、適した内容を伝える。できているようで、できていなかった取り組みを強化したことで、マーケティング戦略の質が格段に上がった。

ご提案とアクション

導入効果・改善内容

  • 顧客視点でのマーケティングシナリオで新商品が話題を生むことができた。
  • SNSでのツイート数が既存商品に比べ10倍(月間)も増加した。
  • 売上達成率が128%になった。

- Case Study -